12月13日(火) 冬休みが近づいて

里の子朝会では、「明るい選挙啓発ポスター」「人権書道コンテスト」「べに花の里こども俳句大会」の表彰を行い、努力の成果を全校生で讃えました。その後、冬休みのくらし方についての話を聞き、年の終わりと年の初めを大切に過ごすための休みであることを改めて考えた子どもたち。積雪や落雪への注意に加えて、Jアラートなどの非常時も落ち着いて行動することを確認したところです。