6月15日(月)4年プラネタリウム鑑賞教室
サハトべに花の全天周劇場が再開されました。みんなマスクをつけて、劇場に続く階段を上り、通路を歩いて、手指の消毒を念入りにして中に入りました。ソーシャルディスタンスということで、×のついていない座席に座り、椅子を倒していよいよ始まりました。上映されたプログラムは、月や星の動きがよくわかる「スタジオ444」、宇宙の大きさや広がりが実感できる「470億光年の、その先へ 〜 宇宙のはてをさがす旅 ~」の2つでした。宇宙の不思議さを感じながらあっという間に時間が過ぎました。外に出ると、昨夜の雨がうそのような、さわやかな青空が広がっていて、とてもまぶしく感じられました。