親子読書って いいなあ

 1学期に「親子読書」という取り組みがありました。食堂に全員分の親子読書カードがはってあります。1冊の本を子どもが選んで読み、その本を親も読んで感想を書いたというカードです。子どもらしい感想と、子どもに寄り添った親の感想。どのカードからも、バックに親子のほほえましい姿が感じられます。きっと感想で書いた以上のことを話したんだろうな、一緒に読んだのかなと、いろいろと想像させられます。

 夏休み、また、こんな親子読書できたらいいですね。