能登半島地震の被災地に思いをはせる

元日という特別な日に起きた大地震。毎日のようにニュースで流れる被災地の様子。学校の再開が難しいので、中学生が集団で安全な地区に移るというニュースは、子どもたちに「自分だったら」と考えさせたようです。今年JRC(青少年赤十字)団員になった自分たちにできることは何だろうと考え、募金活動を自分の家族等に訴えることにしました。この地震で自分が感じた一言を添えて、家族に呼びかけます。ご賛同いただける保護者の方は、2月7日の授業参観日に募金をお願いいたします。