学校からのお知らせ

10月22日(水)に地域内の施設等に訪問させていただく、2年生町たんけんを行いました。

学区内にある、施設や店舗で、学びを深めてきました。

普段、なかなか見ることのできないバックヤードを見学したり、それぞれのお仕事についての話をお聞きしたりしてきました。子ども達は、見たり体験したりする中で、地域を支える様々な仕事があることを知り、これからの自分をつくっていく良いきっかけになったのではないかと思います。また、地域のよさについても、知ることができました。

ご協力いただきました、日本郵便西里郵便局様、らあめん家壽々正様、ひだまりの家かほく様に心より厚く感謝申し上げます。

10月18日(土)に150周年記念「里の子フェスタ」が開催されました。

1年生から6年生までが一堂に会して、練習を重ねてきた成果を発表しました。

6年生間の一連の成長を感じることができるので、見ていてとてもうれしい気もちになりました。

地域の芸能も披露していただき、とても充実した「里の子フェスタ」となりました。

 

開会のことば・全校合唱

1年生の2人から、元気な声で開会のあいさつがありました。全校合唱は映画「魔女の宅急便」の主題歌「やさしさにつつまれたら」でした。きれいな歌声が体育館いっぱいに広がりました。

 

根際 大黒舞披露

保存会の方より、大黒舞を披露していただきました。縁起のいい「口上」とあわせて、これからみんなが幸せになるような雰囲気になりました。

 

3年生 劇「令和の桃太郎!?~未来つなぐバトン」

「むかし、むかしあるところに~」の桃太郎のお話を、令和の現代風にアレンジ。デジタル化された世界観を子ども達「おもしろ、おかしく」演技してくれました。150周年を迎える西里小を、未来に向かってつないでいこうというメッセージも込められていました。

 

1・2年生 劇「ブレーメンの おんがくたい」

歌や踊りで、元気いっぱいに会場を盛り上げてくれました。1年生はは初めての「里の子フェスタ」でしたが、2年生と一緒に取り組むことで、安心して楽しくできました。たくさんの笑顔で150周年をお祝いしてくれました。

 

4年生 寸劇・クイズ「西里はじまり物語」

西里小学校の歴史を振り返りながら、150年前に思いを寄せて劇に挑戦し、学習で調べた「昔の西里小」について、クイズで発表してくれました。会場全体と一緒になって、西里小の150年前を学ぶことができました。

 

5年生 民舞「西里ソーラン2025」

社会科の学習で調べたお米についての学習を発表し、その後、ソーランの踊りを披露してくれました。大地の恵みであるお米、海の恵みである海産物…それぞれに感謝の意味を込めて、力強く踊ってくれました。会場からはアンコールのかけ声も出て、150周年を祝って、会場は大盛り上がりでした。

 

6年生 劇「空気がなくなる日」

昔、ハレー彗星が地球に近づいた時の実際の話にヒントを得た物語。話し合いを通して、いろいろ挑戦していく場面を「熱演」してくれました。150年の歴史から学び、未来をつくっていく。見ている私たちにしっかりと考えさせてくれる、ステージとなりました。劇の要所要所に、子ども達が考えた「小ネタ」もあり、見ている人を飽きさせないよう工夫が込めれていました。

 

閉会のことば

これまで、取り組んできた自分をふり返って、6年間「里の子フェスタ」のまとめも含めて、閉会のことばを述べました。

10月16日(木)に5・6年生を対象としたオードブル給食が行われました。

はじめに、栄養教諭の先生より指導をしていただき、

その後、みんなでテーブルを囲んで、食べ物をとり、

いつも以上に会話をしながら、食事を楽しみました。

1年に1度のチャンス。6年生にとっても、思い出の1ページになればと思います。

10月9日(木)第2回学校運営協議会を開催しました。

「学校と地域のよりよい連携・協働の在り方」をテーマに、

ワークショップ形式で、熟議を行いました。

町教育委員会の指導主事の先生より、講話をいただいた後、

学校・家庭・地域が連携・協働してできる教育活動のアイデアを、

会話を「楽しみ」ながら、たくさんの意見が出されました。

来年度に向けて、実現できそうな取り組みを吟味していきたいと考えています。

9月25日(木)3年生の社会科学習の一環として

町内のスーパーマーケットの見学に行きました。

普段、わたし達が見ることができないバックヤードなどを見学し、

わたし達の手元に商品が届くまでの流れを、

熱心に話を聞いてきました。

ご協力いただきました、関係の皆様に、心よりお礼申し上げます。

9月24日(水)、河北町民体育館で開催されている県美展河北巡回展の見学に行ってきました。

幼稚園保育園等の園児から、大人までのたくさんの作品を鑑賞していきました。

印象に残った作品を写真に収めたり、感想を書いたりして豊かな表現力を「味わって」いました。

イメージを膨らませたり、それを思い思いに表現したりする力は、

学びにも大きく寄与してくれるものと考えます。

本校児童の感想が、9月25日付け山形新聞に掲載されました。

9月19日(金)、秋の青空のもと、JA青年部の皆様から協力をいただき、

5年生の稲刈り体験を行いました。

昨今の米に関する社会問題もさることながら、自分たちが田植えを行った田んぼで、

たくさんのお米を収穫することができました。

一本の苗から、たくさんのお米を収穫できることに驚きながら、昔ながらの手作業を体験しました。

鎌を使った刈り取りから、乾燥のために稲ぐいに欠ける作業も体験しました。

新米を食べる日を楽しみにしているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月18日(木)・19日(金)1泊2日の日程で、福島方面へ修学旅行に行ってきました。

6年生最大の行事ともいえる修学旅行。仲間と楽しい時間を過ごすとともに、

学校ではできない充実した学びの時間となりました。

いま私たちが普段生活している「あたり前」を、いい意味で壊して、

自分たちの見識を広げるとともに、これから未来へ生きていくための

大きな力となったのではないかと思います。

ご家族の方も含めて、仲間と共に過ごした2日間。

心に、すばらしい思い出として刻まれたのではないでしょうか。

 

あぶくま洞の見学。大自然の力と美しさに圧倒されました。

広い空間を目にしたとき、思わず「わ~」の歓声が出ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミュタン福島。東日本大震災を契機に、福島が歩んできた道のりやこれからのエネルギーに対する思い、

原発事故に端を発する放射線等に関する正しい知識を学んできました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなが楽しみにしていた、宿。

福島母畑温泉 八幡屋さん。プロが選ぶ日本の宿で堂々第1位を獲得したことのある名宿。

子ども達のテンションは、「爆上がり」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目は、会津若松市へ。

飯森山での白虎隊関係の見学の後、メインの班別研修へ。「また、お城で会おう!」

集合場所は鶴ヶ城。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日間、わたしたちの修学旅行を支えていただいた、添乗員さん、運転手さん、ガイドさん。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達の修学旅行にあたり、準備等、また送迎等にご協力いただきました、ご家族の皆様に心より厚くお礼申し上げます。

9月10日(水)、町教育委員会の2名の指導主事の先生を講師にお招きして、

第2回の校内授業研究会を実施しました。

今回は3年生の体育「表現運動」と5年生の社会「日本の工業」についての学習でした。

社会科であれば、グラフや資料から読み取った情報を仲間と共有し、自分の考えを論理的に伝える力、

体育であれば、自分の感性や表現を身体を使って発信し、相手の動きに合わせて調和する力、

これらが、社会を生きる上で、大切なことにつながっているとを再認識しました。

今回の、研究会を経まして、子ども達の健やかな成長のために学びを進めていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月9日(火)サハトべに花を会場に町芸術鑑賞教室が開催されました。

今年度は、クルス・デル・スールの皆さんによる「アンデスの音楽」でした。

南米ボリビアをはじめとするアンデス地方の音楽を、

ケーナやチャランゴなどの民族楽器による演奏で聴きました。

歌や踊りがあり、みんなで盛り上がるかけ声や手拍子もあり、

会場は大いに盛り上がりました。

 終わりには、スペイン語によるあいさつでお別れ…「グラシアス」そして「アディオス」

 

◎今回の写真掲載について、出演団体の許可を得ております。転載はご遠慮ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本校の児童がお礼の言葉と記念品を渡しました。

10月22日(水)に地域内の施設等に訪問させていただく、2年生町たんけんを行いました。 学区内にある、施設や店舗で、学びを深めてきました。 普段、なかなか見ることのできないバックヤードを見学したり、それぞれのお仕事についての話をお聞きしたりしてきました。子ども達は、見たり体験したりする中で、地域を支える様々な仕事があることを知り、これからの自分をつくっていく良いきっかけになったのではないかと思います。また、地域のよさについても、知ることができました。 ご協力いただきました、日本郵便西里郵便局様、らあめん家壽々正様、ひだまりの家かほく様に心より厚く感謝申し上げます。
10月18日(土)に150周年記念「里の子フェスタ」が開催されました。 1年生から6年生までが一堂に会して、練習を重ねてきた成果を発表しました。 6年生間の一連の成長を感じることができるので、見ていてとてもうれしい気もちになりました。 地域の芸能も披露していただき、とても充実した「里の子フェスタ」となりました。   開会のことば・全校合唱 1年生の2人から、元気な声で開会のあいさつがありました。全校合唱は映画「魔女の宅急便」の主題歌「やさしさにつつまれたら」でした。きれいな歌声が体育館いっぱいに広がりました。   根際 大黒舞披露 保存会の方より、大黒舞を披露していただきました。縁起のいい「口上」とあわせて、これからみんなが幸せになるような雰囲気になりました。   3年生 劇「令和の桃太郎!?~未来つなぐバトン」 「むかし、むかしあるところに~」の桃太郎のお話を、令和の現代風にアレンジ。デジタル化された世界観を子ども達「おもしろ、おかしく」演技してくれました。150周年を迎える西里小を、未来に向かってつないでいこうというメッセージも込められていました。   1・2年生 劇「ブレーメンの おんがくたい」 歌や踊りで、元気いっぱいに会場を盛り上げてくれました。1年生はは初めての「里の子フェスタ」でしたが、2年生と一緒に取り組むことで、安心して楽しくできました。たくさんの笑顔で150周年をお祝いしてくれました。   4年生 寸劇・クイズ「西里はじまり物語」 西里小学校の歴史を振り返りながら、150年前に思いを寄せて劇に挑戦し、学習で調べた「昔の西里小」について、クイズで発表してくれました。会場全体と一緒になって、西里小の150年前を学ぶことができました。   5年生 民舞「西里ソーラン2025」 社会科の学習で調べたお米についての学習を発表し、その後、ソーランの踊りを披露してくれました。大地の恵みであるお米、海の恵みである海産物…それぞれに感謝の意味を込めて、力強く踊ってくれました。会場からはアンコールのかけ声も出て、150周年を祝って、会場は大盛り上がりでした。   6年生 劇「空気がなくなる日」 昔、ハレー彗星が地球に近づいた時の実際の話にヒントを得た物語。話し合いを通して、いろいろ挑戦していく場面を「熱演」してくれました。150年の歴史から学び、未来をつくっていく。見ている私たちにしっかりと考えさせてくれる、ステージとなりました。劇の要所要所に、子ども達が考えた「小ネタ」もあり、見ている人を飽きさせないよう工夫が込めれていました。   閉会のことば これまで、取り組んできた自分をふり返って、6年間「里の子フェスタ」のまとめも含めて、閉会のことばを述べました。
10月16日(木)に5・6年生を対象としたオードブル給食が行われました。 はじめに、栄養教諭の先生より指導をしていただき、 その後、みんなでテーブルを囲んで、食べ物をとり、 いつも以上に会話をしながら、食事を楽しみました。 1年に1度のチャンス。6年生にとっても、思い出の1ページになればと思います。
10月9日(木)第2回学校運営協議会を開催しました。 「学校と地域のよりよい連携・協働の在り方」をテーマに、 ワークショップ形式で、熟議を行いました。 町教育委員会の指導主事の先生より、講話をいただいた後、 学校・家庭・地域が連携・協働してできる教育活動のアイデアを、 会話を「楽しみ」ながら、たくさんの意見が出されました。 来年度に向けて、実現できそうな取り組みを吟味していきたいと考えています。
9月25日(木)3年生の社会科学習の一環として 町内のスーパーマーケットの見学に行きました。 普段、わたし達が見ることができないバックヤードなどを見学し、 わたし達の手元に商品が届くまでの流れを、 熱心に話を聞いてきました。 ご協力いただきました、関係の皆様に、心よりお礼申し上げます。
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